Sub-meetings(例会)

●第2回研究集会(5月29日[土] 開催)について

1. 主催 日本シティズンシップ教育学会(JACED)

2. 会場 Zoomによるオンライン形式

3. 期日 2021年5月29日(土)15:00~17:00 (17:15~18:30:情報
交換会)

4. テーマ「多文化共生と多様性概念の普遍性を問う:シティズン
シップ教育の視点から」

企画趣旨
 グローバル化の進捗する現代社会において、平和で持続可能な未来に向けた多
文化共生が重要な課題としてクローズアップされています。シティズンシップ
教育は、多文化共生社会の構築にどのように貢献しうるでしょうか。またシ
ティズンシップ教育を語る上で、そもそも多文化共生の何を問題にしなければ
ならないのでしょうか。さらに価値観の違いに起因する国際対立が尖鋭化する
世界において、西欧的な民主主義理念とそれに依拠するシティズンシップ概念
は果たして本当に普遍的なのか、それとも市民性のあり方自体に文化的多様性
が認められるべきなのか、といった課題も問われなければなりません。日本シ
ティズンシップ教育学会の企画する第2回研究集会では、シティズンシップ教
育と多文化共生をめぐるこうした諸問題について、学校教育、市民活動、
NPO、国際機関という多様なフィールドをもつ気鋭の専門家が集い、討議しま
す。現代社会におけるシティズンシップ教育の存在意義を問う多層的な議論の
展開が期待されますので、皆さまぜひ奮ってご参加下さい。

シンポジスト(五十音順):
小野“Perry”行雄(神奈川県立横浜国際高等学校教諭、法政大学/桜美林大
学講師)
上別府隆男(福山市立大学教授)
辰野まどか(一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト[GiFT]代表理
事)

指定討論者・コーディネーター:長沼豊(学習院大学教授)
司会・共同コーディネーター:小林亮(玉川大学教授)

5. お申込み方法・その他
参加費は会員、非会員ともに無料です。参加申込は下記のグーグルフォームからお願いします。
開催方法:Zoom
定員:100名
参加費:無料参加方法:事前申し込み制(以下のURLからお申し込みください。申込者には、 ID・PASSを前日にお知らせします。締め切りは5月27日(木)24:00です。) https://forms.gle/14VjVWZFrDawqVFs8

第2回研究集会パンフレットは下記よりダウンロードください。

●2020 August 1(SAT)
【終了】第1回 オンライン 研究集会
 シティズンシップ教育・市民性教育のこれまでとこれから

日時:2020年8月1日 (土)16:00~18:00
開催方法:Zoom
定員:100名(事前申し込み制・申し込み順)
参加費:無料


 混沌とする社会情勢の中で、これからの持続可能な社会づくりの担い手を育成する教育・学習活動が期待されています。参加型民主主義社会を支える市民を育てることをめざすシティズンシップ教育には、求められる教育・学習活動についての基本的な考え方や実践方法の知見を得ることができます。
 そこで、本学会の第1回 研究集会として「シティズンシップ教育・市民性教育のこれまでとこれから」をテーマとしたパネルトークを開催します。近接領域における研究者、教育実践者、学校教員、社会教育・生涯学習関係者、市民団体関係者など、皆さまの参加をお待ちしております。

パネラー:
・大久保 正弘 (シティズンシップ教育推進ネット、株式会社キーステージ21)
「日本におけるシティズンシップ教育の実践事例と研究の動向」
・由井 一成 (学習院大学)
「日本におけるグローバル・シティズンシップ教育に関する研究動向」
・谷口 和也 (東北大学)
「シティズンシップ教育の系譜から見た現代的課題」
指定討論者:
・水山 光春 (京都橘大学、本学会会長)
コーディネーター:
・岩本 泰 (東海大学)